コムテックは、リーズナブルなフルHDドライブレコーダー「HDR-001C」を近日発売する。
ドライブレコーダーの高性能化が進む昨今。データシステムから登場したDVR3400は超高精細4Kドライブレコーダーとして登場した。図抜けた高画質録画が可能な同モデル、どんなシーンでも鮮明な映像が記録でき万が一の際も安心。機能の充実度もピカイチだ。
ケンウッドは7月22日、同車初となる新タイプのドライブレコーダー2モデルを発表した。一つは後方車両の動きからあおり運転をAIが自動検知して警告する「DRV-MR850」で、もう一つはクルマの周囲をグルリと撮影できる360°対応モデル「DRV-C750」の2モデルだ。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会が7月20日に発表した2020年度第1四半期(4~6月期)のドライブレコーダー国内出荷実績は前年同期比34.9%減の70万4872台と大幅マイナスとなった。
トヨタは新型ハリアーに同社としては初めて、走行中の映像をマイクロSDカードに記録保存できる「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」を搭載した。ここでは、ほぼドラレコに近い使い方ができるこの機能の使い勝手や撮影した映像についてレポートする。
新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。
ドコモ・システムズは、法人向けに提供するクラウド型安全運転支援サービス「docoですcar Safety」に新機種の通信型ドライブレコーダーを、7月1日から販売開始した。
データシステムは、フルハイビジョンの4倍もの鮮明な録画を実現する超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」を発売した。
テレビのニュースや新聞などで報じている通り、他車への通行妨害や悪質な嫌がらせをする危険な「あおり運転」に、最高で5年以下の懲役を科すなど罰則を強化した改正道路交通法が、6月30日から施行されている。