日産自動車は、8月1日から10月23日までの期間限定で、未来のモビリティ社会を体験できるエンターテインメント施設「ニッサンパビリオン」を横浜市のみなとみらい21地区にオープンする。
マクラーレン・オートモーティブは幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2020において、公道を走ることが出来るレーシングカー、『620R』を日本初公開した。
◆4.0リットルV8ツインターボは54hpパワーアップ ◆「AMG RIDE CONTROL」サスペンションを標準化 ◆特別な「ナイトエディション」を設定
アウディは7月29日、改良新型『Q5』(Audi Q5)に、新世代のOLED照明テクノロジーを初採用した、と発表した。世界初、としている。
マツダが7月31日に電話会議で発表した2021年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業損益が453億円の赤字(前年同期は70億円の黒字)となった。新型コロナウイルスの影響で内外の販売が大きく落ち込んだ。
トヨタ博物館のブースは、8月より発売が開始される2000GTの復刻パーツと「スープラ」の源流ともいえるセリカ50周年を記念した内容になっている。
GMは7月29日、現在開発を進めているGMC『ハマーEV』(GMC Hummer EV)を今秋、初公開すると発表した。
世界のヘリテージカーが会する展示会、「AUTOMOBILE COUNCIL 2020」(オートモビルカウンシル)が、7月31日から8月2日の会期で、千葉市・幕張メッセにおいて開催される。主催はAUTOMOBILE COUNCIL 2020 実行委員会。
ホンダは、特許など知的財産権の管理業務をAI(人工知能)で行う手法を2019年に導入し、権利の維持についての判断業務量を、従来比で年70%削減することが可能になったと明らかにした。
最近ではあまり珍しい話でもなくなってきたものの、軽自動車で270万円超と聞くと、やはり気にならないわけはない。はたしてどんなクルマなのか…?
トヨタ自動車は7月30日、2020年6月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年同月比16.9%減の76万5373台で6か月連続のマイナスとなった。
ホンダは、市販予定の新型電気自動車(EV)『ホンダe』(ホンダイー)」に関する情報を7月31日、ウェブサイトで先行公開した。ホンダが提案する都市型コミューターだ。正式発表は8月を予定している。
マツダは7月31日、新世代商品群の第3弾となるコンパクトSUV『マツダ MX-30』マイルドハイブリッドモデルを日本国内に今秋導入すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
BMWは、主力セダン『3シリーズ』に新たに設定される電気自動車(EV)の開発を進めているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。