ホンダアクセスは、ボタン操作ひとつでパワースライドドアを開閉できる「ワンタッチスライドドア」を『フリード』および『N-BOX』に設定し、7月下旬に全国のホンダカーズにて発売する。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』のコンプリートカー「フリード・モデューロX」をマイナーチェンジし、5月29日より発売する。
クルマの選択肢は、日本車、輸入車を取り混ぜて豊富だが、クリーンディーゼルエンジンを搭載するミニバンは少ない。日本車では三菱『デリカD:5』とトヨタ『グランエース』だけだ。
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は5月27日、令和元年度(2019年度)「自動車アセスメント(JNCAP)」の結果を公表。予防安全性能評価で16車種中13車種が最高評価である「ASV+++」を獲得した。
◆フロントマスクはVクラスと異なる専用デザイン ◆高解像度の10インチメディアディスプレイ ◆1回の充電での航続は最大418km
◆アグレッシブなフロントマスク ◆SUVと競合できるようなハンドリング性能が目標 ◆ハイブリッドは4種類の走行モード ◆第2世代のトヨタ・セーフティ・センス2.0を標準装備
新型コロナウイルス感染症流行に伴う経済活動が冷え込んでいる。「損したくない今こそ」というわけで、『カーセンサー』7月号の特集は「ミニバン購入攻略法」だ。145車種以上、物件数で8万台以上のミニバンが中古車市場に流通しているという。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に「働くクルマ」をイメージしたグレーカラーの特別仕様車「クルール」を設定し、5月21日から200台限定で発売する。
◆日本の新幹線からインスピレーションを得たフロントマスク ◆インパネとセンターアームレストがつながった「ブリッジコンソール」 ◆2.5リットルエンジン+2モーターのハイブリッド
パイオニアは、日産『セレナ』(C27後期)に同社製カーナビゲーションの9V型/8V型モデルを取り付けられるキット「KLS-N903D」を7月より発売する。
◆次世代型ならインテリアも最新になるだろう ◆このサイズでも安心して高速道路を走れる ◆気になるVクラスのEV『EQV』の存在
BMW『2シリーズ アクティブツアラー』新型の最新プロトタイプをスクープ班のカメラが捉えた。さらに今回は、インサイダー写真やコックピット画像も入手することに成功した。
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2020 」を6月7日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。