長距離走行や経年による劣化、はたまた突発的なトラブルによって、多くのカーオーナーが経験するタイヤ交換。乗り心地、静粛性から低燃費性能や価格、直進安定性やグリップ力といった走行性能まで、タイヤへの要望は三者三様だ。
ブリヂストンは、3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「第46回 東京モーターサイクルショー」に出展する。
ブリヂストンは2月15日、2018年12月期(1~12月)の連結決算を発表。タイヤ販売は堅調だったものの、加工品、スポーツ用品、自転車などの多角化事業再構築に係る一時的費用により、営業利益は前期比3.9%減の4027億円で3年連続の減益となった。
ブリヂストングループは、アウディが1月に発売した新型電気自動車(EV)『e-tron SUV』に、19インチから21インチまでの6種類(夏タイヤ4サイズ、冬タイヤ2サイズ)のタイヤを納入すると発表した。
インディカーとブリヂストンの米国子会社であるブリヂストンアメリカスは2月6日、ファイアストンブランドによる「NTTインディカーシリーズ」のオフィシャルタイヤサプライヤー契約を2025年まで延長すると発表した。
ブリヂストンは1月31日、Jリーグ「サガン鳥栖」のユニフォームスポンサーを2019年シーズンも継続すると発表した。