ツインリンクもてぎは、ナンバー付き四輪自動車によるタイムアタックイベント「第2回 もてぎチャレンジグランプリ」を2019年1月14日に開催する。
国際航空宇宙展2018東京が28~30日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催中だ。主催は一般社団法人日本航空宇宙工業会と株式会社東京ビッグサイト。
トヨタは『my route』の実証実験を開始した。クルマ、電車・バス・タクシー・サイクルシェア・レンタカーを組み合わせた最適な移動ルートを提案し、予約・決済までこなすMaaS。
『高速道路の建設管理技術』に焦点をあてた展示会、「ハイウェイテクノフェア」が28~29日、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催中だ。主催は公益財団法人高速道路調査会。
ツインリンクもてぎは、冬の森ならではの体験が家族で楽しめるイベント「森と星空のドキドキウインター」を12月22日から1月6日まで開催する。
新型車(『MAZDA 3』)がロサンゼルスモーターショー2018で発表される。この技術は、マツダのいう「人間中心」設計を具現化したものだが、そもそも、人間中心とはどういった意味を持つのだろうか? SKYACTIVビークルアーキテクチャーとの関係は? 開発責任者に聞いた。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、新スタイルのジムカーナ競技「ナップス モトジム 2019」を2019年4月14日、大磯ロングビーチにて開催する。
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を12月25日に広島本社で開催。参加者の募集を開始した。
MaaSは、本来、自動車だけの話ではなく、マルチモーダルで都市デザインを考えるものだ。この点では鉄道業界がもっともMaaSに近いともいえる。小田急電鉄に鉄道会社の考えるMaaSについて語ってもらう。
京王電鉄(京王)は12月26日、鉄道のダイヤグラム(ダイヤ)を作成できる体験イベント「鉄道ダイヤ作成体験教室」を京王線多摩動物公園駅(東京都日野市)最寄りの「京王あそびの森HUGHUG(ハグハグ)」で開催する。
プレミアムワールド・モーターフェアinキラメッセぬまづが24~25日の二日間開催されている。プレミアムワールド・モータフェアには輸入車を中心毎回多数の車両が展示され、最近ではプレミアムカーを身近に感じることができるイベントだ。
クルマをビジネス視点ではなく、あくまで生活者視点で捉え、“クルマと生活”の在り方を考える場として自動車ジャーナリストを中心に創られた「クルマ塾」。
三菱自動車は、新型『デリカD:5』予約注文開始に伴い、「デリカファンミーティング」を2018年12月16日に泉大津フェニックス(大阪府)、2019年1月19日に袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県)でそれぞれ開催する。
鉄道会社における輸送オペレーションやモビリティ戦略策定、東大生産技術研究所博士課程で日本版MaaSモデルの社会実装に向けた研究に携わった日高洋祐氏に、MaaSとは、MaaS市場と日本の動向、さらに課題などを聞いた。
2018年も全国各地で開催されたカーオーディオ総合イベント「ACG(オーディオカーギャラリー)」2018シーズンのファイナルラウンドとなる『ACG2018 WORLD FINAL』が、いよいよ11月25日の日曜日、東京お台場の青海臨時駐車場NOP地区で開催される。