ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月27日、「218dアクティブツアラー」などディーゼルモデル21車種5万3318台について、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの不具合により火災のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWのフルEVモデルとして登場が予定されている「iX」シリーズ。エントリーモデルの『iX1』からハイエンドモデル『iX9』まで商標登録されていることが明かされているが、その第一弾となる『iX3』プロトタイプを、これまででもっとも鮮明に捉えることに成功した。
横浜ゴムは、BMWが9月より発売した『X3』Mパフォーマンス車両の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN スポーツV105」の納入を開始した。