日産自動車の関連会社である、オーテックジャパンは、7月5日に発表した『ノート オーテック』の初期受注にて、ダークブルーの受注構成比が8月27日時点で40%を突破したと発表した。
TRD、ニスモ、無限、STIという4社合同で行われたワークスチューニングの試乗会のなかで、今年の1番に選びたくなったのが、「ノート eパワー NISMO ニスモパーツ装着車」だった。
オーテックジャパンは、『ノート e-POWER オーテック』(市販車)、『セレナ・オーテック・コンセプト』(参考出品車)、『エクストレイル・オーテック・コンセプト』(参考出品車)の3台を8月7日から30日まで、日産グローバル本社ギャラリーに展示する。