トライアンフモーターサイクルズジャパンが都内で開いた新型車発表会で紹介されたのは、3月10日発売の新型『タイガー1200』と『タイガー800』、そして『ボンネビル・スピードマスター』だった。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2月10日、ITSCOM STUDIO & HALL 二子玉川(東京都世田谷区)にてニューモデル国内発表会を開催。野田一夫代表取締役社長は、同社の販売実績が好調に推移していることと、今後のさらなる販売強化への意気込みを語った。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2月7日、スポーツネイキッド『スピードトリプル』の最上位モデル「RS」を2018年春以降に日本市場に投入すると発表した。価格は未定。
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2017年の登録台数が前年比4.4%増の1876台となり、2年連続で過去最高を更新したと発表した。