東芝クライアントソリューションは、損害保険ジャパン日本興亜が2018年1月から提供する個人向け自動車保険の特約向けに、安全運転支援機能を備えたドライブレコーダーを供給する。
株式会社トワードは、交通事故の予防効果が高い安全運転推進システム「Eco-SAM(エコサム)」と連携可能な法人向けドライブレコーダー「Eco-SAM /dr(エコサム ディーアール)以下、本サービス」を平成29年10月よりサービスの提供を開始した。
データシステムは、高精細3メガ&21:9 ウルトラワイドの高精細録画を実現したドライブレコーダー「DVR3000」を9月20日より発売する。
コムテックは、前後2カメラを備えた高性能フルHDドライブレコーダー「ZDR-015」を発売した。
ユピテルは、360°カメラとカーセキュリティセンサーで、走行中も駐車中もしっかり記録するカーモニタリングドライブレコーダー「S10」を発売した。
高画質化だけにとどまらず、ダブルレコーディングや偏光フィルターの追加など、ADAS時代に最適化したラインナップを拡充した
ユピテルは9月4日、2012年10月から2013年8月に販売したドライブレコーダー「DRY-FH200」8万5000台について、火災事故のおそれがあるとして、無償交換を行うと発表した。
パイオニアは、ドライブレコーダーの新モデル3機種を発表、「ND-DVR20」と「ND-DVR30」を9月より、「ND-DVR40」を12月より発売する。