袖ヶ浦サーキットでの走行でステアリングを握るのは、レーサー桂伸一氏。冒頭では「実に乗りやすい」と日常での扱いやすさを讃える桂氏だが、全開走行でその評価は一転!?
マツダ『ロードスターRF』の開発主査・中山雅氏に、カーライフエッセイスト吉田由美が突撃インタビュー!その様子を360度動画でお届け。
レーシングブランド「ポールスター」を傘下におさめたボルボの走りが今、面白い---現在ボルボのレーシング部門として活動しながらコンプリートカーの開発もおこなうポールスターから、初のチューニングパーツ「ポールスター・パフォーマンス・パーツ」が登場。
発売から1か月で、月販目標の8倍を受注したというトヨタの人気車種『C-HR』。新世代プラットフォーム「TNGA」を採用し、背の高いSUVスタイルながら走りの面でも高い性能を実現した。今回のテスト車両に桂伸一氏が選んだのはハイブリッド。
エンジンを発電のみに使い、EV同様モーターのみを駆動するシリーズ式ハイブリッド『ノートe-POWER』。高い燃費性能はもちろん、『リーフ』ゆずりのEVならではのトルクフルで力強い走りが魅力となっている。