2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
※アプリをダウンロードする通信料はお客様のご負担となります。 ※一部ご利用できない機種がございます。 ※Apple、Appleのロゴは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。 ※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。 ※Android™、Google Play およびGoogle Play ロゴは、Google LLC の商標です。
トヨタ自動車は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする再リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
トヨタ自動車は3月22日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー2017において、『ヤリス』:(日本名:『ヴィッツ』)の2018年モデルを初公開すると発表した。
『ヤリスGRMN』は、トヨタのモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racingによるチューニングが施された高性能ハッチバック。GRMNの“MN”は「マイスター・オブ・ニュルブルクリンク」の略
横浜ゴムは、トヨタ自動車が1月12日に発売した新型『ヴィッツ』の新車装着用(OE)タイヤとして「YOKOHAMA dB E70」「BluEarth E70」「S73」の納入を開始した。
トヨタはジュネーブモーターショー2017で、『ヤリス』(日本名:ヴィッツ)のスポーティモデル「ヤリスGRMN」を発表した。2018年初頭にヨーロッパで販売を開始、年内に受注を開始する予定で、現在のところヨーロッパ限定車となるもよう。