2016年12月のスズキスイフトニュースまとめ

新型『スイフト』も、驚くべき軽量化を実現した。もともと1トンを切る軽量ボディだったところ、さらに120kg（1.2リットルMT車比）も軽量化してみせた。割合にして12.5％だ。果たしてこの軽量化は、どのように実現したのだろうか。

新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。1.0リットル3気筒の「K10C」である。これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。

スズキが12月27日、日本国内で発表した新型『スイフト』。同車のワールドプレミアの舞台が判明した。

フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』は2色の新色を含む多彩なカラーラインナップを揃えている。

スズキは以前からブレーキアシスト機能に積極的に取り組んでいる。新型スイフトでは、以前のステレオカメラを利用したデバイスから、単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせたものに変更された。

スズキは12月27日、小型車の主力モデルである『スイフト』を約6年ぶりに全面改良して発表した。1月4日に発売する。国内では月間3000台を計画しており、登録車部門の強化に弾みをつけていく。

スズキは12月27日、小型乗用車『スイフト』を約6年ぶりに全面改良して発表した。1月4日に発売する。プラットフォーム（車台）を刷新するとともにマイルドハイブリッド車（HV）も新設定した。

スズキは、小型乗用車『スイフト』を全面改良し、2017年1月4日より発売すると発表した。スズキでは、新型スイフトをグローバルコンパクトカーとして日本より発売し、今後輸出をはじめ海外での生産・販売を計画している。

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