エアバスは、ニューヨークを拠点とするジェットブルー・エアウェイズと『A321ceo』を15機と「A321neo」を15機発注する契約を締結したと発表した。
エアバスは、2016年ファンボロー国際航空ショーで合計279機、金額にすると350億米ドルの受注を獲得したと発表した。確定受注は197機で263億米ドル、覚書(MoU)による受注(コミットメント)が82機で87億米ドルだった。
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンとエアバス・ジャパンは共同で、7月30日に「六本木ヒルズキッズワークショップ」に参加する。