富士通テンは、ダイハツ工業から「SSC事例優良賞」を受賞したと発表した。
富士通テンは、2016年度から2018年度の3か年を活動期間とする「第8期環境取り組みプラン」を策定した。
NTTドコモは、東京無線協同組合、富士通、富士通テンと協力して、人工知能の技術を利用してタクシーの利用需要をリアルタイムに予測する「移動需要予測技術」を開発した。交通網の効率化を目指す世界初の実証実験を6月1日開始した。