ボッシュのモーターサイクル・パワースポーツ・エンジニアリング統括、服部隆幸氏は、新開発の二輪車専用エンジンコントロールユニット(ECU)をポケットから出し見せてくれた。
ボッシュは、クルマ側の運転支援システムやインフラ側のステーションなど、ネット化・自動化・電動化に向けた商品群を多数展示。なかでも効率的な熱循環を視覚的に伝える「電気自動車向けインテリジェント・サーマルマネジメント」のモデル展示には注目が集まった。
ボッシュは二輪車向け「サイドビューアシスト」を、国内で初めて展示した。横浜パシフィコで開催中の「人とくるまのテクノロジー展2016」(自動車技術会主催)で、25日~27日まで見ることができる。
ボッシュは、「人とくるまのテクノロジー展2016横浜」に出展する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュグループは5月9日、イラン市場に復帰すると発表した。
ボッシュは、日本在住の理系大学生/大学院生を対象としたインターンシッププログラム「グローバル インターンシップ@ボッシュ」を実施。5月9日よりホームページで参加者の募集を開始した。募集人数は10~15名程度。