タイヤをはじめ、世界有数の自動車部品サプライヤーとして知られるドイツのコンチネンタルは2月9日、米国ミシシッピ州に新工場を建設すると発表した。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、フラッグシップモデル「スポーツコンタクト」シリーズの新商品「スポーツコンタクト6」を3月1日から順次発売する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタル。同社製のエアバッグの不具合により、全世界でおよそ500万台がリコール(回収・無償修理)されることが分かった。