ブリヂストンは、次世代低燃費タイヤ「エコピア EP500 オロジック」(ECOPIA EP500 ologic)が「平成27年度省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門において「資源エネルギー庁長官賞」を受賞。1月27日、東京ビッグサイトにて授賞式が行われた。
ブリヂストンは1月25日、Jリーグ「サガン鳥栖」のユニフォームスポンサーを2016年シーズンも継続すると発表した。
ブリヂストンは、スズキが1月21日に発表した新型コンパクトSUV『イグニス』の新車装着用タイヤとして、「エコピア EP150」を納入すると発表した。
ブリヂストンは1月22日、経済産業省と東京証券取引所が共同で発表する「健康経営銘柄2016」に選定されたと発表した。ブリヂストンは2015年に引き続き2度目の選定となる。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
ブリヂストンのブースではヘッドアップディスプレイを使って佐藤琢磨選手のインディーカー走行が疑似体験できるアトラクション『Into The Zone EXPERIENCE』が楽しめる。
ブリヂストンは、スポーツタイヤ「POTENZA アドレナリン RE003」に、軽自動車向け4サイズを追加し、2月15日から発売する。
「疲れにくいタイヤ」プレイズ PXシリーズは、運転中のストレスの蓄積を抑えることで疲れにくさを実現している。ストレスが少ないという性能は、大学の脳波研究の成果をもとに評価・検証されたという。
1月15日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に、アメリカのインディカーシリーズで活躍する佐藤琢磨がトークショーで出演することになった。
1月8日に発表された「プレイズ PXシリーズ」は、開発コンセプトである「疲れにくい」を実現するため、運転中のストレスを下げるようなタイヤとして設計されている。ブリヂストン タイヤ開発第2本部長 坂野真人氏が技術的な裏付けを解説した。
8日発表されたブリヂストンの「プレイズ PX」は、疲れにくいタイヤとして新たに開発された。発表会に臨んだブリヂストン 執行役員兼プリヂストンタイヤジャパン代表取締役社長 真鍋利明氏は、新しくなったプレイズの開発意図と市場での位置づけについて語った。
ブリヂストンが8日に発表した「プレイズ PX」の試乗走行会が開催された。疲れにくいタイヤとはどんなフィーリングだろうか。試乗インプレッションをお届けする。
ブリヂストンは、1月15日から17日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2016」の出展概要を発表した。
ブリヂストンは、スズキが2015年12月24日に発売した軽自動車『アルト ワークス』に新車装着用タイヤとして、「POTENZA RE050A」を納入する。納入サイズは165/55R15。
8日、「疲れにくいタイヤ」Playz PXシリーズを発表した。記者発表会では、新しいCMに出演する綾瀬はるかさんが登壇しトークセッションを行った。