ホンダが、日本市場に限定導入した新型『シビック タイプR』。同車を、ホンダの二輪と四輪のレーサーがテストする映像が、ネット上で公開されている。
無限(M-TEC)は、ホンダから発売された『シビック タイプR』に対して各種パーツを設定し、1月28日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で順次発売する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月26日、「2016ワールドパフォーマンスカー」のファイナリスト5台を発表した。
ホンダ・無限は東京オートサロン16に『無限 シビック TYPE R コンセプト』を出展した。
千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2016」のホンダ・無限ブースにホンダの新型『シビックTYPE R』の走り、コンセプトをさらに突き詰めカスタマイズしたプロトタイプモデル『MUGEN CIVIC TYPE R concept』を展示。多くの来場者の注目を集めていた。
米国IIHS(道路安全保険協会)は1月14日、新型ホンダ『シビック セダン』を最高の安全性評価の「2016トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
ホンダは、東京オートサロン2016にモデューロモデルを出展。『モデューロ シビック タイプR』は、躍動感あふれるスタイリングを強調し、スポーティさを高めるカーボンとフレームレッドアイテムを内外装にラインアップ。
ホンダ「無限」ブランドは、空力性能・運動性能に重点をおいたパーツを組む『シビックタイプR』コンセプトモデルや、『S660』スポーツベーシックモデルなどを展示。「モータースポーツで得たノウハウを市販モデルに積極的に反映した例」と同スタッフはいう。
北米で発売された新型モデルの中で最も優れた車に贈られる2016年の「北米カー・オブ・ザ・イヤー」の乗用車部門で、ホンダの「シビック」が選ばれたという
北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、米国で開幕したデトロイトモーターショー16において、「2016北米カーオブザイヤー」を新型ホンダ『シビック』に授与すると発表した。
『シビックタイプR』はとても良いクルマだった。そんな風に書いたのではほかのクルマと区別がつかないから、ちょっと大げさに表現するなら、感動するくらいに良く走るクルマだった。