ランボルギーニは、ウラカンシリーズ4台を一堂に展示するイベントスペース「ミュゼオ・ウラカン」を、12月17日から2016年1月24日までの期間限定で、東京・南青山のスパイラルホール隣にオープンする。
ランボルギーニ『ウラカン』のラインナップに、LP580-2が追加設定された。このニューモデルが最大の特徴とするのは、車名の最後に掲げられる「2」の文字が物語るとおり、駆動方式がRWDとされていること。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、ランボルギーニ最新モデルなどを展示して一般公開するイベント「ミュゼオ・ウラカン」を、12月17日から2016年1月24日の期間限定で開催する。
イタリアのスーパーカー、ランボルギーニの主力車種、『ウラカン』。同車に、軽量モデルが追加される可能性が出てきた。
コーンズ・モータースはランボルギーニ『ウラカンLP610-4 スパイダー』を日本初公開した。基本的にはカラー等フルオーダーに近いこのクルマは、約3万通りの組み合わせがあるという。