ルノー・ジャポンは、カンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした限定車、『キャプチャーカンヌ』を限定40台で発売した。
ルノー・ジャポンは、ルノーのグローバルでのブランドスローガン変更に伴い、これまでの“Vis Tes Passion(好きを走れ)”から、世界共通の“RENAULT - Passion for life”としてメッセージを発信していく。ただし、日本語はこれまで同様“好きを走れ”で表現される。
ルノー・ジャポンは、7月4日・5日の2日間、代官山T-SITEにて、限定モデル「ルノー キャプチャー カンヌ」の車両展示を実施する。
ルノー・ジャポンは、小型クロスオーバー『キャプチャー』にカンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした『キャプチャー カンヌ』を設定、6月26日から全40台限定で販売する。