7月31日、ヤフーはスマートフォン向けアプリ『Yahoo!カーナビ』を発表してカーナビ市場に参入した。同発表会では、同社マップイノベーションセンター長の石田幸央氏が、Googleマップなど海外勢アプリから「シェアを奪還したい」と述べ、同アプリへの意気込みを示した。
7月29日、未就学児の親子を対象とした、スマホ安心安全啓発セミナーがLINEで開催された。同セミナーではNPO法人e-Lunch理事長の松田直子氏が登壇した。
ヤフーは、スマートフォン向けアプリ「Yahoo!カーナビ」の提供を7月31日より開始した。
キットピークは、最大12気筒までのエンジンの動作や燃焼を再現する、iPad/iPhone向けシミュレータ・アプリ「トランスフォーモーター」を7月30日より発売する。
日本交通は、日本マイクロソフトと協業で提供しているアプリ「全国タクシー配車」のデザインを一新、利便性向上を目的にバージョンアップした。
シード・プランニングは25日、国内の法人向けスマートフォン/タブレット端末(回線込み)の市場・販売動向調査の結果を発表した。調査期間は2014年3月~6月で、法人360社・団体の購入決定者への調査などを行った。今回で11回目。
カシオ計算機は24日、Bluetooth搭載でフィットネスアプリと連携するスポーツウオッチ「STB-1000」を発表した。発売は9月27日で、価格は13,500円(税抜)。
米スプラッシュトップは22日、iPadおよびiPhoneの画面をWindows PCにリモートで映し出し、閲覧可能とする新製品「Mirroring360」の日本国内での販売を開始した。専用ウェブサイトより、無料トライアル版と有料版がダウンロード可能。
慶應義塾大学は22日、三田キャンパスの歴史散歩アプリ「慶應時空ぷらっと」を発表した。App StoreにてiOS版アプリが無料公開されている。
会員制ヴィンテージブランド通販&委託販売サービスの「RECLO(リクロ)」は、iPhoneアプリ「RECLO」をリリース、各種機能を追加した。
ナビタイムジャパンは、iOS向け「NAVITIME」の有料機能部分である、「トータルナビ」の検索結果一覧画面を7月18日より期間限定で無料開放する。
ソフトバンクモバイルは、機種変更の契約手続きをオンラインショップで行い、店舗での手続きを短縮できる「店舗受け取りサービス」を7月15日から開始する。
世界で唯一Apple社が認定している「ライトニングコネクタ対応USBフラッシュメモリー8GB」がヤマダ電機限定で国内販売される。発売元はSTAYERで発売日は7月24日、予想実売価格は11,956円。
キングジムは、iPhoneで閲覧する画面をスクリーンサイズのまま印刷できる、スクリーンプリンター「ロルト」を8月1日より発売する。
ナビタイムジャパンは、iOS向けに、リアルタイムの道路交通情報に特化したアプリ「渋滞情報マップ by NAVITIME」を7月4日より無料で提供開始する。