パナソニックのAV一体ナビゲーション「ストラーダ」、その上位ラインである「Rシリーズ」の注目は、使い勝手を向上した「モーションコントロール」の採用と、独自のAV機能群で他社製ナビと差別化を図っている。
パナソニックのAV一体型ビルトインナビゲーション「ストラーダ」の上位モデルが『Rシリーズ』だ。今回取材したのは、200mmワイドモデルの「CN-R500WD1」。標準よりも20mmワイドな幅を活かし、本体向かって右側にはハードキーが設置されている。