パナソニックのAV一体ナビゲーション「ストラーダ」、その上位ラインである「Rシリーズ」の注目は、使い勝手を向上した「モーションコントロール」の採用と、独自のAV機能群で他社製ナビと差別化を図っている。
パナソニックのAV一体型ビルトインナビゲーション「ストラーダ」の上位モデルが『Rシリーズ』だ。今回取材したのは、200mmワイドモデルの「CN-R500WD1」。標準よりも20mmワイドな幅を活かし、本体向かって右側にはハードキーが設置されている。
さて、目的地が手軽に検索&設定できることが明らかになったイクリプス Zシリーズの会話検索機能“CarafL(カラフル)”だが、このシステムを利用して、私たちのカーライフはどう変わるだろうか?今回はお台場から横浜みなとみらい地区へのドライブで検証してみることにした。
ユピテルは24日、全国の人気ご当地キャラとコラボレーションし、ご当地キャラがドライブをナビゲートするポータブルナビ「Yuru Teru」の予約を開始した。価格は28,080円。
クラリオンは、自然対話型音声認識に対応するAVカーナビゲーションのエントリーモデル「NX514」を7月初旬より発売すると発表した。
トヨタ自動車は6月18日に東京都江東区の東京ビッグサイト内で、「G-BOOK」を刷新したカーテレマティクスサービス「T-Connect」のメディア向け説明会を開き、ロボットオペレーターによる「エージェント音声対話サービス」など先進機能を実演した。