近年普及が進むアイドリングストップ車。しかし使用年数が進み、“アイドリングストップする回数が減った”、“エンジンはかかるけどアイドリングストップをしなくなった”といった症状が出てきたら、バッテリー交換時期のサインかもしれない。
パナソニックは、カーナビゲーション「ストラーダ」で利用できるランチャーアプリ「Drive P@ss」の対応アプリに、エムティーアイが運営するラジオ配信サービス「ListenRadio」を追加したと発表した。
パナソニック、一般電源事業を譲渡して車載電源分野に特化…競争激化で事業の選択と集中
パナソニックは3月27日、都内で事業方針説明会を開き、津賀一宏社長は2018年度(2019年3月期)に連結売上高で10兆円を目指すと宣言した。13年度の売上高が7兆4000億円の見込みだから、5年間で売上高を3割以上増やす計算だ。
日本最大手の電気メーカー、パナソニックが2015年までにインドを海外進出の拠点とし、LGやSamsungら韓国勢の収益の2倍である3,600万ドルを売り上げを目指しているとエコノミックタイムスが報じた。
パナソニックが、2013年国際特許出願数で3年ぶりに首位に返り咲き。自動車メーカーではトヨタが首位。
パナソニックは、離床支援のためのロボット介護機器「リショーネ」について、パーソナルケアロボットの安全性に関する国際規格ISO13482に基づく世界初の認証を2月17日付で取得したと発表した。