エアアジア、タタ・サンズ、アルン・バティアの持つテレストラ社の3社のジョイントベンチャーによるエアアジア・インディアは、3月29日に初の機体となるエコノミーシート180席を有するエアバスA320をチェンナイに配置することになったとエコノミックタイムスが伝えている。
エアアジアXは、3月17日に名古屋(中部)~クアラルンプール便の運航を開始する。