2013年12月のアップル iPhoneニュースまとめ

アイリッジは、トヨタカローラ神奈川が提供するスマートフォンアプリ「C-Conciergeアプリ」を企画、開発し、12月18日から配信を開始した。

航空祭に行った誰もが「飛んでいる戦闘機をカッコよく撮りたい」と思ったことがあるはずだ。しかし、飛んでいる戦闘機を撮るという行為は非常に難易度が高い。速度も高度も高い機体を追いかけるには腕（技術）が必要だし、機材も揃えなくてはならない。

マピオンは、国内App Storeにて提供中のiPhoneアプリ「日の出日の入マピオン」をiPadでも最適化された画面で利用できるよう、ユニバーサルアプリ化し、提供を開始した。

奈良交通は、バスを利用する観光客や地域住民の利便性向上を目的とした、モバイル端末用無料アプリ「奈良バスなび」をリリースした。

ゼンリンデータコムは、警察の交通取締中エリアが分かるiPhone向けアプリ「交通取締通知」を12月20日にリリースした。

AUTOMOは、撮影したクルマのナンバーを自動で塗りつぶすiPhoneアプリ「Automo Camera」にスタンプ自動挿入機能を追加し、12月17日より配信を開始した。

　スマートフォンとクルマを連携させたサービスが登場するなど、注目を集める「カースマ」。トレンド総研は3日、この「カースマ」に対するレポートを公表した。

2013年12月のアップル iPhoneに関するニュースまとめ一覧