自転車ブームが続くなか、手軽な通勤やポタリングからより本格的なロードバイクへとステップアップする人も増えている。そこでぜひとも欲しくなるのがサイコン(サイクルコンピューター)だ。
実際に使ってみてまず感じるのは、表示の見やすさだ。低価格でコンパクトなサイコンは表示部分が小さく、走りながらだと数値が読み取りにくいが本機の液晶は大きくて見やすい。
日本国内向けに12月から販売が開始されるクライスラー『300』。8.4型モニターのビルトイン型純正ナビに組み合わせられていたのは、なんと国内初となるGARMIN製だ。並み居る日本国内のカーナビメーカーを差し置いて採用されたその実力をレポートする。
自転車ブームが続くなか、手軽な通勤やポタリングからより本格的なロードバイクへとステップアップする人も増えている。そこでぜひとも欲しくなるのがサイコン(サイクルコンピューター)だ。全てのサイコンの中でも最高峰モデルのひとつである「Edge800J」を紹介しよう。