サンコーは28日、液晶テレビに接続してスマートテレビとして使用できるAndroid 4.0端末の新製品として、有線LANポートを備える「Android SmartTV BOX」の販売を開始した。価格は9800円。
ゼンリンは、スマートフォン版「ゼンリン住宅地図」のネット配信サービスを、ビジネス用途別に順次開始。第一弾として、「ゼンリン住宅地図 配送パック」「ゼンリン住宅地図 建設パック」を10月1日からサービス開始する。
米Googleは25日、Android 4.1を搭載する7型タブレット「Nexus 7」の16GBモデルを国内で販売開始すると発表した。販売開始は10月2日。Google Playストアでの価格は19800円。
富士重工業は、スマートフォンやタブレット端末向け公式アプリ「SUBARU×スマートアプリ『スバプリ』」のサービス提供を開始した。
エディアは、9月26日よりAndroid用ナビゲーションアプリ「MAPLUS for スマートフォン」の提供を開始した。
エディアは、Android用ナビゲーションアプリ「MAPLUS for スマートフォン」の提供を開始した。
Wi-Fi経由で操縦する初めてのクアッドリコプター「AR.Drone」を開発したパロット社と、同製品の輸入販売元である京商は、空撮写真&動画コンテスト「Discover Japan Photo & Movie Contest by Parrot AR.Drone」を9月21日より実施している。
デルタ航空は、空港の出発ゲートで利用客が無料で電子機器を充電できる「充電ステーション」の設置を推進。今回、新たに成田空港を含む13空港への追加設置を開始した。
日本交通は、日本マイクロソフトと協業で展開しているスマートフォン向けアプリ、「全国タクシー配車」の配車エリアを拡大することを発表した。
アプリ開発専門企業IMAGINは、自転車用アクセサリー専門開発企業「BIKEMATE」と提携し、「BIKEMATE JAPAN」ブランドを設立。自転車用ケース型スマートフォンホルダー「SLIM3」の販売をAmazonで開始した。
SBIホールディングスは、インズウェブ事業部が運営する保険商品の比較・見積もりサイト「保険の窓口インズウェブ」にて提供している「自動車保険一括見積もり請求サービス」を、NTTドコモのスマートフォン向けサービス「dメニュー」に掲載を開始した。
ジャストシステムは、パイオニアのカロッツェリア スマートフォンリンク「アプリユニット」(「SPH-DA05」「SPH-DA09」)に対応した、Android端末向け日本語入力システム「ATOK for Android」を、9月18日より公開した。
ティーウェイブは9月13日、スマートフォン向けアプリ「山カメラ。」のスタンプラリー機能版「実験版山カメラ。」の内容を新たし、再リリースしたと発表した。
玩具小売の大手、米トイザらスは10日、子供向けのタブレット端末「tabeo」を発売すると発表した。玩具のひとつという位置付けとはいえ、加熱するタブレット開発、販売競争に意外なダークホースが参入したといえる。
RWCは、Android4.0搭載のタブレットナビ「RM-XRAD700TV」「RM-XRAD700WP」を9月25日より発売する。