毎年この季節になると、スタッドレスタイヤの試乗会が行われる。今回は北海道の千歳空港周辺で開催された。
グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は12月23日、米国ラスベガスで2022年1月5日に開幕するCES 2022への直接参加を見合わせると発表した。新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大に配慮し、オンラインでCES 2022に参加する。
三菱自動車と日産自動車は12月24日、軽自動車の三菱『eKスペース』、『eKクロススペース』、日産『ルークス』の衝突試験において、一部条件下ではエアバッグの性能が十分発揮されない可能性があると明らかにした。
ヴァレオ(Valeo)は12月20日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES2022において、第3世代の「スキャニングLiDAR」を初公開すると発表した。
◆出発前に車内の空調を最適化するプレコンディショニング機能 ◆「e-tronルートプランナー」付きナビゲーション ◆低温下での充電をサポート ◆デジタルインストルメントパネルによる航続予測 ◆ジオチャージングプロファイル
2021年12月20日、ダイハツ工業株式会社は、新型となる『ハイゼット』『アトレー』の報道発表会を開催した。
三菱電機は、車内の乗員モニタリング技術とヘッドライトの配光制御技術を搭載したコンセプトカー「EMIRAI xS Drive」を開発。2022年1月5日から8日に米国ラスベガスで開催される世界最大級のデジタル技術見本市「CES 2022」に出展する。
高齢者によるアクセルとブレーキの誤操作が原因の事故が後を絶たない。そんな万が一を避けるために用意されたのがデータシステムの「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番ll」だ。今すぐ装備して年末年始のドライブシーズンを安全・安心に乗り切ろう。
ポルシェジャパンは12月17日、『ボクスター』など、718シリーズ6車種について、ハンドル操作が正常に行えなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
警察庁は12月17日、普通自動車免許の条件に先進運転支援システムなどの装備を新たに規定するため、道路交通法などを法改正すると発表した。
大日本印刷(DNP)のグループ会社DNPアイディーシステム(IDS)は12月13日、ネクストリンク製アルコール検知器をスマートフォンに接続して運転前後のアルコールチェックを遠隔で行う「安全運転管理アプリケーションmamoru」を開発し、2022年春に販売開始すると発表した。
年末年始の帰省は、親に孫を会わせられる貴重な機会。ですが、子連れで出かけるための準備が大変だったり、費用がかさんだりと、うれしいことばかりではありません。 電車や飛行機などの公共交通機関を使って帰省する場合、帰省先……
日本フルハーフは12月17日、いすゞ『ギガ』などのウイング用油圧ホースに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2015年12月1日~2018年8月31日に製造された18車種435型式3万4123台。
ジャパン・ハイブリットサービスは、踏み間違い時にブレーキ制動により自動車を停止する後付け可能な安全装置「とまるんデス」を開発。2022年初から販売を開始する。
損害保険ジャパンは12月14日、第6回『SOMPOが目指す安心・安全な自動運転レベル4の世界』と題し、自動車の自動運転についてのオンライン説明会を行った。