「ドライブと音楽はセット!」そう考えている方は多いはずだ。CDなのか、スマホなのか、ラジオなのか、USBなのか。ソースは何であれ、運転中の車内にはいつも音楽が響いている…。そういう方が大半だと思うのだが、いかがだろうか。
JVCケンウッドは、富士重工業が10月に発売予定の新型スバル『インプレッサ』のディーラーオプション向けナビゲーションに、スバル向け専用のモデルハイレゾ音源対応AVメモリーナビゲーション「彩速ナビ」が採用されたと発表した。
CEATEC2016に出展したクラリオンのブースレポート
カーオーディオの“取り付け”=“インストール”におけるあれこれを、横断的に解説している当連載。先週からは新たなテーマとして、「電源の確保」についての解説をスタートさせた。そして今週のお題は「バッ直」である。これは一体、何なのか…。
ケンウッドは、フルモデルチェンジした彩速ナビ タイプZの新機能を体感できる「彩速ナビ TYPE Z 体験会」を10月7日・8日の両日、ベルサール秋葉原 地下1階で開催する。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったとき、ポイントとなるのは以下の3点だ。1・製品の性能、2・取り付けの良し悪し、3・サウンドチューニングの巧拙。そしてこの「サウンドチューニング」は、カーオーディオにおける“楽しむべきポイント”の1うでもある。
10月8日(土)と9日(日)の2日間、世界最高峰の高級ユニット達を集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が茨城県ひたちなか市の名店「SOUND WAVE」で開催される。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、クラリオンと共同開発した『ゴルフ』向け駐車支援カメラシステム「サラウンドアイ」が「2016年グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。