日産自動車が9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16でワールドプレミアした新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)。専用のオーディオをはじめ、車載インフォテインメントが充実する。
カーオーディオの音の善し悪しに多大な影響を与える「サウンドチューニング」。そのノウハウを多角的にご紹介すべく、当コーナーを連載している。連載開始にあたり、まずは基本機能である「バランスとフェーダー」についての解説から始めている。
ブラックデスシリーズやブラックエアシリーズなど、スタイリッシュなルックスとエネルギッシュなサウンドを両立させた人気のスピーカー群を多数リリースしているイギリスの著名ブランド “ヴァイブオーディオ” 。
10月23日(日)、今年10月で5周年を迎えた愛知県一宮市の実力店、マイスター一宮店にて『マイスター 一宮店 5周年祭』が開催される。
国土交通省は、屋内外シームレスなナビゲーションサービスの利便性を体感してもらうための実証実験を実施する。
スズキは、Android Autoなどに対応させるためのナビ更新ソフトを10月17日より配信開始した。対象となるのは、メーカーオプションの全方位モニター付メモリーナビ。『スペーシア』『アルト』『ラパン』『ハスラー』『ソリオ』『イグニス』の5車種に設定されている。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズの新製品、ダイハツ『タント』用およびホンダ『N-BOX』用を開発し、順次発売する。
タッチスクリーンなどヒューマンインターフェイス技術の開発を手がけるシナプティクスは10月13日、車載システム向けの事業戦略を紹介する記者会見を開催。同時に新開発の自動車向けディスプレイドライバICを発表した。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の大型車が停められるコンビ二エンスストア情報を10月14日より、約4000件に拡充したと発表した。
カーオーディオ・フリークの胸が熱くなる大注目のニューアイテム2つが、10月11日に同時発表された。果たしてこれらの“音”は…。気になるのはこの1点ではないだろうか。その疑問に回答すべく、緊急試聴取材を敢行した。2大新製品の実力を、徹底的にリポートする。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」および「カーナビタイム」にて、10月13日より無料の「トラブルコール」サービスを提供開始した。
アイシングループが開発した4WSプリウスで、自動運転に向けた取り組みのデモをレポート
1946年に誕生し、今年で70周年を迎えた国産実力オーディオブランド「DIATONE」。ハイエンドカーオーディオ市場には2006年から参入し、この度そこから10周年の節目を迎えた。その同社から、新たな車載用フラッグシップスピーカーが発表された。
エイチアイは、同社のHMI開発ツールキット「exbeans UIコンダクター」がパナソニックのOEM向けディスプレイオーディオの開発に採用されたと発表した。
NXPセミコンダクターズは、車載電子コックピットを実現するプロセッサ「i.MX 8」シリーズ3製品を発表した。