最近では、運転中、スマートフォンをオーディオ機器にBluetooth接続することが可能になり、電話を手に持つことなく、着信を受けることができるようになった。
パーク24グループのタイムズレスキューは、Amazonで購入したカーナビを希望の時間・場所で取り付けを行う「カーナビ出張取付サービス」を6月6日より開始した。
本格的なシステムを組もうと思うなら、『パワーアンプ』は欠かせない。その超重要アイテムについての“攻略法”を研究していこうと思う。毎回プロに取材しながら、選び方から使いこなし方までを考察していく。初回となる今回は、「必要性」と「選び方」を深掘りする。
車室内の音環境を改善するなら、制振、吸音の処理を行なってほしい。不快なノイズの低減、共振やビビリを無くすことで、今まで埋もれていた音が蘇るからだ。
カーオーディオを楽しもうとするならば、“カーオーディオ・プロショップ”の力を借りるのが1番だ。ここでは、そんな頼れる味方、“プロショップ”のバリューを1つ1つ解説している。今週も引き続き、プロの「サウンド・チューニング技術」の凄さに迫っていく。
6月からいよいよ発売される新型「サイバーナビ」。パイオニアは全国主要都市でそれを発売前に体感できる「カロッツェリアエクスペリエンス2016」を開催してきた。先月26日にはその最終回となる福岡で開催。来場者にホンネの感想を聞いた。
純正や市販を問わず、“大画面化”が一つの大きなトレンドになっているカーナビ市場。見やすさのみならず、タッチ操作する際の使いやすさを味わえば二度と小さな画面には戻れなくなる。様々な制約を乗り越えて製品化された「CN-F1D」のこだわりに迫る。
データシステムは、スバルマルチファンクションディスプレイ搭載車用のサイドカメラ入力ハーネス「SCH072F」を発売した。
“21世紀的発想でHiFiカーオーディオの新たな可能性を追求し続ける日本生まれの高級カーオーディオブランド『BEWITH』。同社の製品開発哲学を、改めて深く掘り下げて解説していく。
フロントスピーカーの鳴らし方について、システムレイアウト的な観点から考察している。前回までは、“パッシブ”と“アクティブ”、それぞれの利点について考えた。今週からは“2ウェイ”と“3ウェイ”、それぞれのメリットを検証していく。
当コーナーは、“あると便利な電装小物”と題してお贈りしてきた。今回は、携帯の“ハンズフリー通話”を可能とするアイテムをご紹介していく。耳に取り付けるタイプを2機種、バイザーに取り付けるタイプを1機種、計3機種をピックアップする。
クルマ関連の出展がほとんどの「人とくるまのテクノロジー展」で、映画やテレビ放送などで広く使われるデジタル音声圧縮技術を開発した「DTS」他が出展。臨場感溢れるサラウンドサウンドを再生する「Neural:X」、昨年傘下に収めた「HD Radio」に関する出展も行った。
ハーマンインターナショナルジャパンの自動車用インフォテイメントシステムを開発・試験する名古屋オフィスで、開発中の「コネクティッドジュークボックス」を体感。記者陣を驚かせたのは、座席位置によって個別のサウンドチューン、コンテンツを楽しめるシステムだ。