ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは2月22日、米『フォーチュン』誌の「最も賞賛される企業」に選出された、と発表した。
主要8社が発表した1月の国内生産台数は、全体で前年同月比4,2%増の72万5044台となり、3カ月連続のプラスとなった。
「東京マラソン」が開催された。11回目の今回からコースが変更され、スタート地点の都庁前は変わらなかったが、新たなゴールとなったのは東京駅前だった。
レスポンス初のオリジナル漫画『いにしゃるR』。求職中の主人公「櫻田玲紋(さくらだれもん)」はどのようにしてレースクイーンへの道を歩むのか?前回掲載から2ヶ月が経ち、いい加減物語が進み出す予感がする第3話公開。
ゼンリンは、全国の「道の駅」1107か所の詳細情報を収録したロードマップ『道の駅 旅案内全国地図[平成29年度版]』を3月6日から同社オンラインショップや全国の道の駅などで順次発売する。
経営者の中でも無類の奇人・変人・偉人と言われているが、社長交代の発表スタイルも実に不思議であり、てんやわんやのメディアも少なくなかったようだ。
ボルボ・カー・ジャパンが日本にも導入した最上級セダンの新型「S90」には、エゾシカなどの大型動物を検知すると、警報音でドライバーに注意を促したり、自動ブレーキを作動させて減速して衝突を防止する世界初の「安全機能」を搭載した。
花粉の飛散情報とともに、官公庁や企業では人事の季節を迎えるが、ホンダは新年度に向けた組織改正などに伴う役員や部長級以上の人事を内定した。
財務省が発表した1月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は、1兆0869億円の赤字(前年同月は6477億円の赤字)だったという。
パシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ。主催は『ノスタルジックヒーロー』や『ハチマルヒーロー』を発行する株式会社芸文社だが、実はこのイベントライバル誌メーカーのブースも充実している。
「まだ・・・」と思う人もいれば、「もう・・・」と思う人もいるだろう。1月20日にトランプ米大統領が就任してから早くも1か月が経過した。
今年で9回目となる日本最大級の旧車トレードショー「Nostalgic2days(ノスタルジック2デイズ)」が、横浜市のパシフィコ横浜で開幕した。
旧車の祭典「ノスタルジック 2デイズ」が2月18日・19日の2日間、パシフィコ横浜で開催される。
トヨタ自動車は2月16日、米『フォーチュン』(FORTUNE)誌の「世界で最も賞賛される企業2017」において、トヨタが自動車メーカー部門の第1位に選ばれた、と発表した。
「2020年までに運転手が乗車しない自動走行によって地域の人手不足や移動弱者を解消する」。政府の未来投資会議に出席した安倍晋三首相が、こうぶち上げたそうだ。