日産自動車は、フォーミュラEシミュレーターでラップタイムNo.1を目指す「日産フォーミュラE 銀座ラウンド」を1月28日より3月31日まで、ブランド発信拠点であるニッサン クロッシングにて開催する。
フォーミュラEの“シーズン8”(2021/2022シーズン)が現地28日、サウジアラビアのディルイーヤで開幕した。メルセデスが1-2フィニッシュを飾り、昨季王者のニック・デ・フリーズが2季連続となる開幕戦勝利を果たしている。
昨季限りでF1を引退したキミ・ライコネンが、今季、モトクロス世界選手権にファクトリー参戦するカワサキ・レーシングチームの代表を務めることになった。カワサキ・レーシングチームが1月26日、明らかにした。
1月27日発売の『WRC9』の日本コースは本当に現地そっくりだった!?その噂を確かめるべく編集部は愛知に向かったのでした―。
「KYOJO CUP」2021シーズンの最終戦も終わり、年末を控えて静かになった頃、「富士スピードウェイ」では密かにKYOJO CUP 2022シーズンのシート争いが始まっていました。
日産自動車およびニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は1月25日、2022年のSUPER GT GT500クラスに出場する日産系チームのドライバーを発表した。
2022年世界ラリー選手権(WRC)開幕戦「ラリーモンテカルロ」が現地23日にフィニッシュを迎え、2004~12年に9年連続でWRC王者となったセバスチャン・ローブが2018年以来の通算80勝目を達成した。
世界ラリー選手権(WRC)の2022年シーズン開幕戦「ラリーモンテカルロ」が現地20日、競技開始を迎えた。50年目、新規定初シーズンの初戦でもある“伝統のモンテ”初日はトヨタのセバスチャン・オジェが首位で終えている。
トムスはトヨタのオフィシャルチューナーだが、車両開発だけでなく多機能シミュレータも独自開発している。
◆フォーミュラEに参戦する11チームの色を車体に ◆0-100km/h加速2.8秒で最高速は260km/h ◆1回の充電での航続は最大412km
◆1962年のルマンで『プラス4スーパースポーツ』が2リットルクラスで優勝 ◆ルマン優勝マシンに敬意を示した特別装備 ◆BMW製の2.0リットル直4ターボは最大出力258ps
ガーミンジャパンがサーキット・トラックでのドライビングパフォーマンスを計測・分析し、パフォーマンスアップをサポートするデバイス『Catalyst(カタリスト)』の販売を発表。1月20日より発売が開始される。
トーヨータイヤは2022年、ダカールラリーT2市販車部門で8連覇中のチームランドクルーザー・トヨタオートボデーに「OPEN COUNTRY M/T-R」を供給し見事9連覇を達成。オートサロン会場で勝利を祝うトークショーを開催した。
1月1日から14日、サウジアラビアで開催された「ダカールラリー2022」にて、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の「オープンカントリー M/T-R」を装着したチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)のトヨタ『ランドクルーザー』が市販車部門で1-2フィニッシュを飾った。
PIAAとトヨタ自動車は、「2022年FIA世界ラリー選手権」(WRC)に参戦するトヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチームにライティング製品等を供給するオフィシャルテクニカルパートナーシップ契約を締結した。