2017年のF1第3戦バーレーンGPの決勝が16日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで開催。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が今季2勝目を飾った。
東京・お台場で開催された「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」で行われた「autosport杯メーカー対抗お台場カートグランプリ」。16日、2日目の対決も総合力でSUBARU(スバル)チームが勝利し、2連覇を成し遂げた。
東京・お台場で開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」で16日、実際の全日本ラリー選手権でのラリー風景を再現した「J Sports杯 全日本ラリーお台場スーパーSS」を開催。ラリーマシンが迫力のデモランを披露した。
2017年のF1第3戦バーレーンGPの公式予選が15日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が初のポールポジションを獲得した。
東京・お台場で開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」に各サーキットのセーフティカーが集結。鈴鹿、富士、SUGOのクルマが揃うという初のコラボレーションが実現した。
現地15日、世界耐久選手権(WEC)開幕戦の公式予選が英国シルバーストン・サーキットで実施され、トヨタ勢がグリッド最前列を独占した。ポールポジションは小林可夢偉組が獲得、中嶋一貴組が予選2位に続いている。
東京・お台場で開催中の「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festibval in Odaiba」。特設走行エリアでは、「『autosport』杯メーカー対抗お台場カートグランプリ」が行われ、この日一番の盛り上がりを見せた。
東京・お台場で4月15・16日にかけて開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」にレース用クラッチやダンパーを手がけるZFがブースを出展。実際にレースで使用されているパーツはもちろん、クラッチの組み立て体験コーナーも設けられた。
今年も東京・お台場の特設会場で「モータースポーツ・ジャパン2017・フェスティバル・インお台場」が開幕。早くも会場はサーキット同様の熱気に包まれ、大盛況となっている。
4月22・23日に鈴鹿サーキットで開催される「NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」。国内の2輪と4輪のレースを同時に楽しめる恒例のイベントだが、特にJSB1000は鈴鹿8耐の前哨戦とも位置づけられており、見逃すことのできないレースが繰り広げられる。その見所に迫る。
8月29日~9月2日の6日間の日程で開催される、ISDE(インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロ)に、7年ぶりに日本代表チームが参戦を表明。
31回目となる「オールドナウ・カーフェスティバル」が5月5日に筑波サーキットで開催される。今回で最後の開催となることがアナウンスされている本イベントの無料招待券を25組50名様にプレゼントする。
横浜ゴムは、同社モータースポーツの歴史PRと今現在の活動訴求を中心とした公式Facebook「横浜ゴム モータースポーツ」を開設した。
住友ゴムがファルケンブランドで協賛する「チーム ファルケン」の室屋義秀選手が、4月15日・16日に米国・サンディエゴで開催されるレッドブル・エアレース 第2戦からファルケンカラーの新機体で参戦する。
14日、F1のマクラーレン・ホンダは、インディ500出場のため同じ日程のモナコGPを欠場するフェルナンド・アロンソに代わり、同GPにはジェンソン・バトンが出場すると発表した。バトンは昨季最終戦以来のF1実戦復帰となる。