31日まで鈴鹿サーキットで行われている、2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。大会期間中の29日~31日の3日間、東名阪自動車道・鈴鹿インター出口すぐの場所にあるローソン鈴鹿インター口店において、ウェルカムイベントを開催中だ。
美しすぎるレーシングドライバーとして知られる塚本奈々美さん、彼女のドリフト走行に密着した迫力の映像がYouTubeくるまマイスター検定公式チャンネルで公開されている。
今年も“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦するトリックスターレーシングは28日、2017年の世界耐久選手権(EWC)にフル参戦することを発表した。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースが28日、いよいよ鈴鹿サーキットで開幕。初日のフリー走行はNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/アレックス・ローズがトップタイムを記録した。
コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースにエヴァRT初号機TRICK STARとして出場するTRICK STAR Racingが、2017年の世界耐久選手権にフル参戦することを発表した。
チュートリアルの福田充徳さん、レイザーラモンRGさんが、鈴鹿8耐をゆるく、熱く語る「バイク芸人トーク」。去年の前夜祭のエピソード、RGさんによるお馴染みの鈴鹿8耐“あるある”まで、レースだけではない魅力についてトークが繰り広げられた。
今年のコカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースで、もっとも注目を集めているライダーが、2006年のMotoGPクラスチャンピオンのニッキー・ヘイデンだ。
2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦するYAMAHA FACTORY RACING TEAMのポル・エスパルガロが都内で行われた「ヤマハ鈴鹿8耐メディアカンファレンス」で、今年の鈴鹿8耐参戦への思いを語った。
今年、カワサキ『ZX-10R』はフルモデルチェンジされ、ライダーの渡辺一樹によれば「まだデータが足りない」状態ではあるが、事前テストではステップバイステップでタイムを詰めており、コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースで一躍優勝候補に上がってきた。
鈴鹿8耐の第1回大会を制したのがヨシムラで、その後は一度も参戦を休止することなくビッグタイトルに挑み続けている名門チーム。レースやバイクを知らなくてもヨシムラの名前は知っている人がいるほどに、その名は広く浸透している。
SUPER GT第4戦の予選日(7月23日)、ひとりの男子高校生が最高峰のレースフィールドで“一日メカニック”という貴重な体験をした。「ZF KIDS DREAM JOB」に参加した黒田雄紀くんは「真剣勝負の緊張した空気が伝わってきました」と感想を語っている。
2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースの開幕を2日後に控えた26日、2年連続の総合優勝を目指すヤマハが都内でメディアカンファレンスを開催。連覇に向け各ライダーが意気込みを語った。
過去にケビン・シュワンツ、ドミニク・エガーター、芳賀紀行、清成龍一といったレジェンド&現役強豪ライダーを招いて話題となったTeam KAGAYAMA。もちろん話題性ばかりでなく、2013年から連続して鈴鹿8耐で3位の表彰台に立っている。
モビリティランドは、鈴鹿サーキットにて11月5日・6日に「2016 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第9戦 第48回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」を開催する。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは7月23日、『コルベット』のレーシングカーが通算100勝を挙げた、と発表した。