明日のカーデザイナーを探し求めて、フェラーリとピニンファリーナが開催した国際デザインコンテスト「神話の新コンセプト」のウイナーは、日本の永里大輔さんら3大陸の4作品に決定した。18日、フェラーリが発表した。
いまだ興奮冷めやらぬ第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
マツダ『ロードスター』を10点としました。いの一番にいえることは走って気持ちがいいところでしょうか。
日産自動車は、フジテレビジョンとの共催で、12月5日から20日まで、日産本社ギャラリーと日産銀座ギャラリーで展示イベント「THE PERMANENT COLLECTION OF NEW DESIGN PARADISE」--21世紀をもっと豊かにするデザイン--を開催すると発表した。
そういうわけで第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
特定非営利活動法人日本自動車研究者ジャーナリト会議(RJC)は14日に行われた最終選考会において、2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーインポートにシトロエン『C4』を決定した。カーオブザイヤーはいくらで買えるか---。
20日から24日までアラブ首長国のドバイで航空ショーが開催され、エアバスの新開発大型旅客機『A380』が出展される。A380は総2階建て555人乗りで、2006年に営業飛行を始める予定。
ご覧になりましたか(ほかに聞きようはないのか!)、第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
BMWは“駆け抜ける歓び”ということをコンセプトにクルマ作りをしているなかで、新しい3シリーズもそのコンセプトに少しのブレもなく、正直な出来だった。
東京モーターショーは2週間前に閉幕しましたが、レスポンスコンパニオン写真蔵のアクセス数は減る気配がありません。人気を集めたコンパニオンは、どのブースのどのコでしょうか??