BMWの次世代『5シリーズ』が続々とテストドライブを開始しているようだ。この5日間で「セダン」、「M5セダン」と立て続けに捕捉、今回は3台目のレンジとなる「ツーリング」のスクープに成功した。
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』は完全なバッジエンジニアリングカーである。この2台。今回のモデルチェンジでそのすべてのデザイン並びに開発を、ダイハツが行った。
ポルシェの4ドアスポーツカー、『パナメーラ』。同車の次期型に関して、開発テスト車両が公開された。
5月28‐29日、ドイツで開催された「第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。同レースに参戦した韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の新型車の開発プロトタイプ車両が、完走を果たした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ セダン』にBMW創立100周年を記念した特別限定車の第8弾モデル『330e セレブレーションエディション』を設定し、100台限定で7月9日より発売する。
『Vクラス』は商用車をベースに作られた乗用車登録のミニバンだ。従来のモデルは商用車的な感覚を丸出しにした乗り心地やハンドリング、操縦安定性などに閉口させられたものだが、今回のモデルは一定の進化を遂げ、多少は乗用車的な感覚を強めてきた。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブ。同社の新型モデルの画像を、海外の自動車メディアがリークした。
英国の高級車、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は5月17日、『ファントム』の「ゼニスコレクション」を欧州で発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは5月13日、小型SUVの『クウィッド』(KWID)をブラジルでも生産すると発表した。
ボディサイズを拡大しながらFFで1580kgというクラス最軽量(先代比-50kg)の車重とCd値0.26のこれまたクラストップレベルの空力性能を備え、よりすっきりしたスタイリングを得たA4アバントは、純粋なガソリン車にしてクルマの未来を強く感じさせる1台だった。
BMWのEセグメント・サルーン、『5シリーズ セダン』のハイチューンモデル『M5 セダン』次世代型が、フロントマスクを露わにカメラの前に現れた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車の第7弾モデル『i8 セレブレーションエディション プロトニック レッド』を設定し、20台限定で5月30日より受注を開始した。納車は10月からを予定。
5月28-29日、ドイツで決勝レースが開催された「第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。トヨタ『C-HRレーシング』が、完走を果たしている。
ユーザーの平均年齢が45歳前後にまで若返ったロールスロイス。そこで、これまでとは違う新たなユーザーの嗜好に合わせて登場したのが『レイス ブラックバッジ』だという。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月27日、『M3』の「30イヤーズM3」を、世界限定500台で発売すると発表した。