日産はジャパンキャンピングカーショー2022にマイナーチェンジした『キャラバン』をベースにした『キャラバンMYROOM CONCEPT』を出展した。
会場で渋いアースカラーのかっこいいキャンピングカーをジャパンキャンピングカーショー2022で発見した。輸入車ビルダーの車両かと思ったら、ゴードンミラーモータースが手がける日産『NV200』ベースのキャンピングカーだった。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、昨年12月に発表したジープ『グラディエーター』を公開した。
ジャパンキャンピングカーショー2022で『アマホ2』を発見した。ダイレクトカーズの「アマホ」はダイハツ『ハイゼット』をベースとしたキャブコン。テレビにも取り上げられた軽キャンパーで、装備や内装は女性を意識している。新登場の「アマホ2」は男子仕様だ。
◆TRDが設計したロングストロークサスペンション ◆夜間のオフロード走行に対応した装備を追加 ◆最大トルク80.6kgmのハイブリッド「TRDプロ」がベース
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。
◆7車種を発売する「bZ」シリーズの第一弾モデル ◆スバルと共同開発したEV専用プラットフォーム ◆米国仕様には前輪駆動とAWDの2種類を設定
ホワイトハウスは10日、千葉市の幕張メッセで開幕した「ジャパンキャンピングカーショー2022」で、千葉ロッテマリーンズファン向けの軽キャンパー「マリーンズキャンパー」を初公開した。
◆ツインモーターは最大出力544hp ◆スポーツシートやスポーツステアリングホイールを標準装備 ◆BMWの電動4WD初のホイールスリップ制限機能
◆専用デザインの大型フロントグリル ◆ツートン仕上げのセミアニリンレザー内装 ◆最大出力437hpのハイブリッドのみ
最新・人気モデルなどが一堂に集結する国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2022」が2月10~13日の4日間、幕張メッセ国際展示場1~4ホールで開催される。主催はジャパンキャンピングカーショー2022実行委員会。
◆0-100km/h加速は3.8秒 ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ ◆スポーティな内外装は「M」ならでは
◆5.7リットルV8から3.5リットルV6ツインターボ+モーターにダウンサイズ ◆「SPORT」と「SPORT +」では電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用 ◆オフロード走行を支援する「マルチテレーンセレクト」
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。
◆ハイブリッドは最大トルク80.6kgm ◆クローム仕上げの22インチホイールに専用グリル ◆専用仕上げのセミアニリンレザーインテリア