キャンピングカーのタイプで「キャブコン」というのはキャブコンバージョンの略。キャブ(運転室)付きシャシーに、メーカーが居住キャビンを架装したものになる。
西日本最大級のキャンピングカー総合イベント「大阪キャンピングカーショー2022」が3月12日・13日の2日間、インテックス大阪で開催される。
RXジャパン(旧:リードエグジビションジャパン)は、8月31日から9月2日の3日間、「第1回オートモーティブワールド【秋】」を幕張メッセで初開催する。
今回は2月10~13日の4日間、幕張メッセで開催されている『JAPAN CAMPINGCAR SHOW 2022』に行ってきましたー!
バン改造、バンコンバージョンの略が「バンコン」。バン、ミニバン、ワゴンなどのワンボックスカーをベースに架装メーカーが改造したキャンピングカーで、市場でも存在感のあるカテゴリーだ。
FCAジャパンは、「フィアット・プロフェッショナル」ブランドの欧州ベストセラー商⽤⾞である『デュカト』を、キャンピングカーのベース⾞両として正式に日本導⼊することを決定した。
「ピカピカの国産新車ベース、ダイニング、キッチン、寝室……。これで1600万円、うーん」 テレワーク普及や行動変容で、クルマも再びやや売れてきて、さらに新築分譲マンション・中古マンションも売れて値上がりしてるいま……
グリルまわりがスズキ『ジムニー』、でも車体は『エブリイ』。個性的な表情と力強そうな足回り、そして木のぬくもりを感じるインテリアで、出かけたくなる魅力が中も外も詰まった1台。
ジャパンキャンピングカーショー2022(2月10~13日に千葉県の幕張メッセにおいて開催)にパナソニックのブースが出展。軽キャンピングカーを含めて多彩な車種に同社の10V型の大画面ナビが取り付けられることを実装着車両でデモした。
2月10日~13日に千葉県の幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2022にパイオニア・カロッツェリアのブースが出展。多くのキャンピングカーユーザーに車内の快適性をアップするカーナビやディスプレイオーディオ、車載Wi-Fi機器のアピールを行った。
もはやここまでくると「小さな移動カフェを所有する」という感覚か。このMYSミスティック『Mini POP Bee』のまわりを囲む人たちのなかには、「うわーっこれめっちゃかわいい! わたしこれがいい!」とパートナーにねだる声が……。
新型ヴォクシーをスポーティに彩るオプションとして用意されるGRパーツのアイテム装着車が大阪オートメッセでお披露目された。個性的なデザインのエアロやホイールなどを導入すればストックの持つイメージを個性的にカスタマイズすることが可能だ。
フラットベッドにして寝転がってみると、これが軽自動車であることを忘れるほど、広くて静か。しかも室内が適度な温度に保たれてる点が居心地いいポイントか……。これ、相模原市中央区に本社をおく Stage21(ステージ21)がつくる『リゾートデュオバンビーノ2022』。
ワイルドな表情、力強い足回り、いかついエブリーをつくるのは、島根県益田市に本社をおくスマイルファクトリーの『オフタイムトラベラー・クロスカントリーパッケージ』。ワイルドな面構えとは対照的に、居心地は快適でより深い眠りの時間もくれるという。
キャンパー厚木はトヨタ『ダイナ』をベースにしたキャンピングカー専用シャーシを使った『パピー480』をジャパンキャンピングカーショー2022に展示している。