アイシン精機は、パーソナルモビリティ「ILY-Ai」の実証実験を、2017年11月13日から2018年3月30日まで、ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)で実施すると発表した。
国土交通省は、道路空間をステーションに活用したカーシェアリング社会実験を拡充するのに伴って、実験参加者を追加募集すると発表した。
ヤマハ発動機は28日、電動アシスト自転車『PAS(パス)』シリーズ主力製品のフルモデルチェンジを発表した。同日に開かれた記者会見で、『PAS With』、『PAS With DX』、『PAS With SP』の3機種が披露された。これらは2018年2月9日より発売を開始する。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS Ami(パス アミ)」「PAS Mina(ミナ)」「PAS Kiss mini un(キッス ミニ アン)/Babby un(バビー アン)」の2018年モデルを2018年1月22日より発売する。
ヤマハ発動機は電動アシスト自転車PAS(パス)のスタンダードモデルを6年ぶりに全面改良し、2018年2月9日から『PAS With(パス ウィズ)』シリーズとして販売を開始する。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS(パス)」シリーズのスタンダードモデルをフルモデルチェンジ、新モデル「PAS With(ウィズ)」シリーズ3機種を2018年2月9日より発売する。
ZFの日本法人が開催した先進技術試乗会「ZF VISION ZERO DAYS」で、大都市における次世代のパーソナルモビリティづくりの技術を盛り込んだコンセプトカーに試乗した。
JR東日本千葉支社のサイクルトレイン専用車両「B.B.BASE」(6両編成)が、2018年1月6日から運転されることが決まった。両国駅(東京都墨田区)を起点に千葉県内の房総半島各方面に運転される。
医療、コミュニケーション、レスキュー、警備など多様な実用ロボットを手掛ける株式会社テムザックは20日より、モビリティロボット『RODEM』(ロデム)の販売受付を開始する。時にはロボット、時には乗り物、時には車いすとしての役割を1台で果たす。
ヤマハがトリシティのヒットに続き、モーターショーでリバーストライクの大型バイクを参考出品したのは記憶に新しいところ。産業交流展では、そんなトリシティの自転車版のような乗り物を見つけた。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは11月14日、新製品トライアンフ『XCXマウンテンバイク』を発表した。
EVバイク「gogoro」(ゴゴロ)の沖縄県石垣市での製品運用実証の開始が遅れる見込みだ。同社に出資し、日本での展開を担う住友商事が明かした。
公道走行可能で折りたたむこともでき、100%電気で走行する折りたたみ電動バイク「BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)」の先行予約販売を開始した。
マクラーレン・オートモーティブではマクラーレン『P1』の発売5周年を記念した企画を展開している。今回はマクラーレン P1をさらに小型化し、代替燃料による動力を用いた「足けり乗用」モデルを発表した。
8日午前4時20分ごろ、鳥取県米子市内の県道で、道路左側の路肩を走行していた自転車に対し、後ろから進行してきた乗用車が追突する事故が起きた。自転車の女性は死亡したが、クルマは逃走。警察は後に運転者を逮捕している。