2015年に兵庫県を皮切りに始まった、自転車保険の加入義務化が全国に広がってきています。 2020年4月には東京都全域、奈良県、愛媛県で義務化されました。 さらに10月から福岡県での義務化が決定されています。 そこで……
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ヤリスクロス』の発売に合わせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて8月31日に発売した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパー 5ドア』に特別仕様車「ローズウッドエディション」を設定し、8月31日より全国200台限定で販売を開始する。納車は今秋以降を予定している。
ホンダの本田技術研究所とトヨタ自動車は8月31日、大容量の発電が可能な燃料電池バス(FCバス)と可搬型バッテリーなどを組み合わせた移動式発電・給電システムを共同開発したと発表した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ヤリスクロス』の発売に合わせ、GR(=Gazoo Racing)ブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて8月31日に発売した。
アウディ(Audi)は8月26日、欧州向けの『Q7』、『SQ7』、『SQ8』、『RS Q8』のSUV4車種に、「エレクトロ・メカニカル・アクティブ・ロール・スタビリゼーション(EAWS)」をオプション設定した、と発表した。
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.28 ◆電動車専用のMEBプラットフォーム ◆1回の充電での航続は最大500km
ダイハツ『タフト』は、“バックパックスタイル”というコンセプトをもとにデザインされた。なぜこのようなコンセプトになったのか。また、その背景はどういうものなのかについて、チーフデザイナーに話を聞いた。
リマックアウトモビリは8月27日、元F1ドライバーのニコ・ロズベルグ氏が、新型EVハイパーカーのリマック『C_Two』(Rimac C_Two)の顧客のひとりになった、と発表した。同車は2021年から、限定150台を生産する予定だ。
運転席に座って前を見ると、フロントウィンドーはすごい横長比率。ゆえにこんなに背が高いクルマのくせに、印象は“広い”というよりむしろ“狭い”。期待を裏切りまくるアンバランスが好奇心をそそるったらないのである。
◆エンジン冷却性能を高める新デザイン ◆強化されたサスペンションとブレーキ ◆赤いバケットシートを装備 ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp ◆ペースカーにはHPDのサーキット向けパーツを装着
ポルシェのエントリークーペ『718ケイマン』のハイエンドモデル、『718ケイマン GT4 RS』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ヤリス クロス』を8月31日より発売する。同時に、グレード体系および価格が発表された。1.5リットルガソリン車は「X“Bパッケージ”(2WD)」の179万8000円から、ハイブリッド車は「HYBRID X(2WD)」の228万4000円から。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』、SUV『ステルヴィオ』にエントリーグレード「スプリント」を設定し、10月3日より発売する。“スプリント”と聞くと古いアルフィスタはむずむずする。
◆同じ方向に織られたカーボンファイバー ◆風洞や走行テストなどを繰り返して開発 ◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載 ◆48Vシステムを備えた「ベントレー・ダイナミックライド」