2015年にデビューして以来、5年3か月の間に5度の改良を受けたマツダのコンパクトクロスオーバー『CX-3』。新開発のディーゼルエンジンや初のデザイン変更など、ダイナミクス・エンジン・デザイン・安全性能の全面において大掛かりな改良が施された。
スタイリッシュ・クロスオーバーSUV、レンジローバー『イヴォーク』に設定される3列7人乗りのLWB(ロングホイールベース)モデルのプロトタイプ車両をカメラが初めて捉えた。
◆新型3シリーズに対してハンドリング性能をさらに追求 ◆トップグレードに最大出力374hpの3.0直6ターボ ◆48Vのマイルドハイブリッド採用
◆電気自動車に適したSUVのボディ ◆モーター駆動独特の凄み ◆1080万円の価格も妥当に思える
EV走行距離114kmを誇るホンダのプラグインハイブリッド車『クラリティPHEV』。搭載されるエンジンは発電が主目的で、低燃費とロングレンジ走行に利点を持ち、そうした高い環境志向と上級ラグジュアリー志向との両立を図るべく開発が行われた
関西国際空港から(和歌山方面/南へ約15分)国道26号線、南海団地交差点北付近に居するオートステーションK2をご紹介しよう。
アウディのハッチバック『A3』新型の頂点に君臨する『RS3スポーツバック』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
1955年に登場した初代トヨタ『クラウン』から数えて15代目となる新型は、ユーザーの若返りを図るべく、コネクティビティを強化した6ライトのクーペスタイルのセダンに大きく変更された。また、走りの向上を目指しニュルブルクリンクでの走行テストを行った。
2020年4月1日より、東京都で「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が改正・施行され、自転車保険の加入が義務化されました。 東京だけではなく、全国各地の自治体で自転車保険加入を義務化する地域が増えています……
◆ワゴンに求められる機能性を追求 ◆クラス最高レベルのエアロダイナミクス性能 ◆48Vマイルドハイブリッドを拡大採用 ◆最大12.3インチのコントロールディスプレイ
メルセデスベンツのハードオフローダー、『Gクラス』のフラッグシップとして発売された『G500/G550 4x4 2(スクエアード)』に新型が登場するようだ。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲン(VW)がラインナップする中で最もコンパクトな新型『up!』が注力した点はコネクティビティ。インフォテインメントシステムや専用アプリなどを介し、スマートフォンとの連携性が強化されたという。
◆最新のLEDテクノロジーを導入 ◆進化したMBUXを採用 ◆新世代のステアリングホイール ◆快適性を高めるエナジャイジングコンフォート
無限(M-TEC)は、ホンダから発表された『インサイト』改良新型に対して各種パーツを設定し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
出だしダッシュの軽いことといったら、胸のすく気持ちよさである。この加速感は、首筋に心地よい新緑の風が吹いていったときの気分に近い。