大排気量が主流のアドベンチャーモデル。ゆとりの車体と余裕あるパワー、リラックスできる乗車姿勢と快適性で長距離をこなし、山岳路やダートも突き進む。
アプリリアは、大幅刷新したスーパースポーツ、新型『RSV4』および『RSV4ファクトリー』をオフィシャルサイトで世界初公開した。
アプリリアは、スーパースポーツ新型『RSV4』のネイキッドバージョン『トゥオーノV4』『トゥオーノV4ファクトリー』をオフィシャルサイトで世界初公開した。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『NC750X』『NC750Xデュアルクラッチトランスミッション(DCT)』をフルモデルチェンジし、ホンダドリーム店を通じて2月25日より発売する。
ブレイズは1月20日、3輪タイプの電動デリバリーバイク『EVデリバリー』(原付ミニカー登録)の予約販売を開始した。
ヤマハ発動機が『SR400』の最終モデルとして「ファイナルエディション」を発表した。生産終了の危機を乗り越えながら43年にわたり販売された名車が、いよいよ幕を閉じる。
アイディアは、プジョーモトシクルのネオクラシックスクーター『ジャンゴ 125 ABS DX』にマットグレーの特別仕様車を設定し、1月20日より新たに展開する「プジョーモトシクル プレミアムディーラー」にて、25台限定で先行販売を開始した。
◆鈴鹿8耐で8位に入ったシングルレーサー「ロードボンバー」 ◆新しい価値観をマーケットに吹き込んだ初代SRの登場 ◆執念の改良でクリアした排ガス規制 ◆2021年10月からのABS義務化、そして「SR400ファイナルエディション」
◆新開発の2気筒「ビッグボクサー」搭載 ◆改造の自由度が高いR18ならではの特長を利用してカスタム ◆BMWの4輪車に見られるキドニーグリル
ハーレーダビッドソンジャパンは、2021年モデル全5ファミリー25車種を発表し、1月20日より予約販売を開始する。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズスポーツ『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、1月28日より発売する。
フルモデルチェンジしたホンダ『CRF250L』は、スタイルからしてアグレッシブで見るからに軽快に走りそうだ!
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『アクシスZ』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2月5日より発売する。
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して1月18日より発売する。
アプリリアは4サイクル2気筒エンジンを搭載する新型スポーツネイキッド『トゥオーノ660』をウェブサイトで公開した。