2019年4月のモーターサイクル 新型車ニュース記事一覧

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生まれ変わったレジャーバイク、ホンダ モンキー125 をスケールモデル化 タミヤ 画像
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生まれ変わったレジャーバイク、ホンダ モンキー125 をスケールモデル化 タミヤ

株式会社タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/12オートバイシリーズ」の新製品『Hondaモンキー125』を6月1日頃に発売する。全長143mm、全高101mm、本体価格2500円。

【ドゥカティ スクランブラー カフェレーサー 試乗】見た目のトンガリ具合に反して女性にもフレンドリー...サトウマキ 画像
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【ドゥカティ スクランブラー カフェレーサー 試乗】見た目のトンガリ具合に反して女性にもフレンドリー...サトウマキ

カフェレーサーといえば、垂れ下がったセパレートハンドルが特徴的なのですが、腕が短めな女性にとってはそこが鬼門になることも。

意外と知らない?プジョーの歴史…3ケタの車名はバイクが先だった 画像
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意外と知らない?プジョーの歴史…3ケタの車名はバイクが先だった

プジョーは自動車、自転車、そしてモーターサイクルのすべてを手がける、世界的にも稀有なブランドである。しかもその歴史は長い。

【KTM 1290スーパーデュークGT 試乗】思わず「神バイク……」と呟いた…河西啓介 画像
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【KTM 1290スーパーデュークGT 試乗】思わず「神バイク……」と呟いた…河西啓介

KTMのフラッグシップ・ネイキッドスポーツである『スーパーデュークR』をベースに、ハーフカウルを備え、エンジン特性や足回りをリセッティングしてグランドツアラー的キャラクターを与えられたのがこの『スーパーデュークGT』だ。

ヤマハ発動機、ボルト 2019年モデル発売へ カラーリング変更 画像
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ヤマハ発動機、ボルト 2019年モデル発売へ カラーリング変更

ヤマハ発動機は、大型クルーザーモデル『ボルト ABS』および『ボルトRスペック ABS』のカラーリングを変更し、5月16日より発売する。

【ドゥカティ スクランブラー アイコン 新型試乗】見た目はあえて変えない、という進化…河西啓介 画像
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【ドゥカティ スクランブラー アイコン 新型試乗】見た目はあえて変えない、という進化…河西啓介

2014年に登場した『スクランブラー』シリーズは、ドゥカティを“変えた”バイクだ。それまでのドゥカティは「速さ」を至上命題とするメーカーだった。だがスクランブラーはそのベクトルを変えた。「速さ」より「楽しさ」を追求したのだ。

スズキ GSX-R1000R、カラー&グラフィック変更  Fブレーキホースもステンメッシュ化 画像
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スズキ GSX-R1000R、カラー&グラフィック変更  Fブレーキホースもステンメッシュ化

スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』をマイナーチェンジして4月25日より発売する。

FからRへ再び…ホンダ CBR650R は「高回転まで回して直4官能サウンド味わい尽くす」 画像
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FからRへ再び…ホンダ CBR650R は「高回転まで回して直4官能サウンド味わい尽くす」

2003年、ホンダは“Innovative Wonder”(イノベーティブワンダー)をコンセプトにMotoGPマシン『RC211V』で培った先進技術とスタイリングを随所に取り入れ開発した『CBR600RR』を発売し、600ccスーパースポーツの魅力を広く知らしめた。

【ドゥカティ ディアベル1260S 海外試乗】クルーザーからビッグネイキッド的乗り味へと進化…河野正士 画像
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【ドゥカティ ディアベル1260S 海外試乗】クルーザーからビッグネイキッド的乗り味へと進化…河野正士

◆ 低回転域の太いトルクと伸びのある高回転域のパンチ力を両立
◆ フレームやスイングアームなど車体の基本骨格を一新
◆ エンジンの後退で前後の重量バランスが向上

フロントを19インチ化、よりタフにアドベンチャーらしく…ホンダ 400X 開発者インタビュー 画像
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フロントを19インチ化、よりタフにアドベンチャーらしく…ホンダ 400X 開発者インタビュー

アドベンチャーイメージのクロスオーバーモデル、ホンダ『400X』が新しくなった。

ヤマハ発動機、軽二輪スクーター NMAX155 ABS のカラーリング変更へ 画像
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ヤマハ発動機、軽二輪スクーター NMAX155 ABS のカラーリング変更へ

ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』のカラーリングを変更し、4月30日より発売する。

中途半端から“ちょうどいい”へ、ロクハンCBが「R」に進化…ホンダ CB650R 開発者インタビュー 画像
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中途半端から“ちょうどいい”へ、ロクハンCBが「R」に進化…ホンダ CB650R 開発者インタビュー

650cc=ロクハン。昔なら「なんでそんな中途半端な…」と言われがちなクラスだったが、今では「ちょうどいい」「扱いきれる」と幅広い層に支持され、注目のセグメントとなっている。

【カンナム ライカー 試乗】PSYもビックリ!? これぞリアル“カンナムスタイル”…吉田由美 画像
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【カンナム ライカー 試乗】PSYもビックリ!? これぞリアル“カンナムスタイル”…吉田由美

◆ 普通自動車AT免許で乗れる3輪バイク
◆ 操作しやすいライディングポジションに変えられる
◆ 倒れない安心感

400ccは絶滅危惧種!? それでも進化するホンダの“ヨンヒャク”…CBR400R 開発者インタビュー 画像
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400ccは絶滅危惧種!? それでも進化するホンダの“ヨンヒャク”…CBR400R 開発者インタビュー

かつて日本のバイクシーンを牽引したのは、紛れもなく国産400ccクラスだった。当時「中型自動二輪免許」の枠内最大排気量だったからで、各社こぞってニューモデルを投入した。

インディアンの弩級モデル「チーフテン」2019年型…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像] 画像
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インディアンの弩級モデル「チーフテン」2019年型…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像]

インディアンモーターサイクルは、3月22日から25日に東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019に出展した。

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