オージーケーカブトは、インナーサンシェード付フルフェイスヘルメット『カムイ-3』にグラフィックモデル「JM」を設定し、9月上旬より発売する。
川崎重工は8月30日、北米向けオフロード四輪車の生産能力拡大のため、メキシコ現地法人Kawasaki Motores de Mexico S.A. de C.V.(KMX)および米国現地法人Kawasaki Motors Manufacturing Corp., U.S.A (KMM)にて、生産設備を新設すると発表した。
ヤマハのフルカウルスポーツ『YZF-R3』は、250ccクラスの『YZF-R25』と共通となる車体に排気量70ccアップした320ccのエンジンを載せたモデル。なので、跨った瞬間の車重や足着きはYZF-R25と何ら変わりありません。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ『スプリント150』にTFTダッシュボードを装備する特別仕様車『スプリントS 150 TFTエディション』を設定し、9月1日より販売を開始する。
◆排気量アップはロングストローク化で実現 ◆エンジンを回すことがとにかく楽しくてたまらない ◆安定感とロケットような加速を両立 ◆比較的リーズナブルな車両価格も嬉しい
「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトとするヤマハ『YZF-R3』。高次元な走行性能とスタイリング、日常での扱いやすさも兼ね備え、排気量違いの『YZF-R25』とともに10代・20代を中心とした若年層に人気のモデルだ。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第33回 NAPAC走行会」を10月27日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF450R』とエンデューロ競技専用車『CRF450RX』の前後サスペンションセッティングを変更し、受注期間限定(8月27日から12月26日)で12月16日より販売を開始する。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF250R』とエンデューロ競技専用車『CRF250RX』をフルモデルチェンジし、10月21日に受注期間限定(8月27日から12月26日)で発売する。
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』シリーズにハイグレードモデル『Z900RS SE』を設定し、2022年1月21日より販売を開始する。
ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF110F』『CRF125F』『CRF150R/CRF150R II』のカラーリングを変更し、9月16日より順次発売する。
ヤマハ『MT-09』のフルモデルチェンジとほぼ時を同じくして、兄弟モデルのヤマハ『MT-07』がマイナーチェンジ。第3世代MTシリーズとして共通のモチーフを取り入れスタイリングを一新した。
ヤマハ発動機は、8月28日までバーチャルリアリティ(VR)上で開催中の「バーチャルマーケット6」に2種類のモーターサイクルを出品。VRワールド内を移動できる無料のシェアライドサービスを提供している。
女性のためのモーターアパレル専門店「Motorimoda Donna(モトーリモーダ ドンナ)」が8月21日、東京・世田谷にオープンした。大人のためのモーターファッションを提案するモトーリモーダにとって初のレディス専門店となる。
最近人気が高まっているのがバイクです。 爽やかな季節のツーリングは気持ちが良いものですし、密にならず楽しめるのも安心なポイントです。 今回は、バイクに関連する株主優待をご紹介いたします。 株価その他の情報は8月13……