ホンダを代表するSUVである『CR-V』は現行モデルが5代目となる。一時期ラインアップから消えていたが、2018年に復活している。現行となる5代目CR-Vのメカニズム的な最大トピックスはなんと言ってもハイブリッドシステムの採用だ。
◆歴代モデルと異なる雰囲気の正体は ◆欧州車に迫るスポーツ性、だが ◆「どうだ!日本ってすごいだろ」と胸を張って言えるか
ホンダが2018年夏に、量産二輪車として世界初のハイブリッドバイク『PCXハイブリッド』を発表し注目を浴びているが、なんとびっくり、ヤマハもハイブリッドスクーターを同時期に発売していた!!
◆斬新なフロントマスクに仰天 ◆旧型デリカD:5をおさらい ◆見た目以上に進化した走り ◆絶対に新型を選んだ方がいい!
◆日常的な使いやすさと自然な動きの再現 ◆挙動の一体感を感じる進化 ◆ホンダ開発陣の意地を感じる
◆サイズが気になる? ◆フォレスターやCX-5とのコスパ比較は ◆国産SUVとしてトップクラスの骨格、走り ◆いくつかの難点はあるけれど
◆X-BREAKこそ、フォレスターの真打ち ◆3つの訴求ポイント ◆泣き所はやはりCVTのリニアトロニック ◆使い倒せる道具感に満ち溢れている
『ハリアー』や『エクストレイル』、『CX-5』に『フォレスター』と強豪ひしめく国産ミドルSUV市場の中で、ホンダ『CR-V』は再び存在感をしめすことができるのか…!?
サスペンションメーカーのテイン(TEIN)が、2019年2月から発売を予定してる新製品。それがサーキット走行でも痛快な走りを楽しめる新世代の車高調キット、「モノレーシング」ダンパーだ。
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ ◆「MB」との違いは ◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?
◆デジタルアウターミラーってどうよ? ◆「とってつけたようなディスプレイ」の理由 ◆サイドミラーの役割は奥が深いことを実感
◆「MTにしときゃよかった!」 ◆テレスコピックが初採用 ◆やっぱり気になる点もある
トヨタ新型『スープラ』。そのプロトタイプがいよいよ日本上陸だ。そのスペックは明かされぬまま、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された試乗会。その様子、そして走りを、世界初(?)360度VR動画でお見せしよう。
今回はプロトタイプで、車両の詳しい情報はなし。外観はボディラインがばれないようにGazoo Racing色のモザイク状態で、しかもインテリアはまだ見せてもらえず、黒いフェルトに覆われた試乗。まるでミステリーツアーだ。
12年ぶりのビッグマイナーチェンジとなった三菱『デリカD:5』。年度内の販売開始を前に、プロトタイプに試乗することができた。今回はオフロード試乗の様子を360度動画でお届けする。