スポーツからオフ系、クラシカル、BEV対応モデルなど、高品質なホイールシリーズを数多くラインアップするMIDが東京オートサロン2024に出展。注目の出展内容を紹介していくこととした。
東京オートサロン2024(千葉県の幕張メッセで1月12日~14日に開催)にハイエース、エブリイのエアロパーツなどを幅広く展開するギブソンが出展。注目のキャンピングキットがお披露目された。
鍛造ホイールのビッグネームであるBBSが東京オートサロン2024に出展。新素材を使った次世代ホイールとして開発を続けるFORTEGAの開発状況や看板モデルのLM30周年などをアピールした。
京都機械工具といえば、日本を代表する工具ブランドであるKTCやネプロスを展開する工具メーカー。今年は工具の展示を少なめにし、現役モータースポーツ車両の展示や同社にとって恒例行事となっている福袋の販売で賑わっていた。
テインは東京オートサロン2024に出典。そこで発表された注目の新製品が「4×4 GRAVEL2 DAMPER」だ。これまでもアウトドア系なニーズに応じたサスペンションをリリースしてきたが、今回は初となる本格的オフロード用のサスペンションとなる。
カストロールはテインと合同でブースを構える。そこにはカルロス・サインツが実際にハンドルを握ったトヨタ・カローラWRCを展示。1998年のWRC開幕戦ラリー・モンテカルロで優勝したそのものなのだ。
BPカストロールではテーマを「温故知新」として、刷新されるロゴマークのアピールとともに、旧ロゴが強烈な印象を残した90年代WRCで活躍した車両を展示。
横浜ゴムは1月12日から14日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2024」にタイヤブースとホイールブースを出展する。
レカロ(RECARO)は1月9日、ゲーミングチェア向けに開発した非感覚的な周波数を人間に感知させる技術「FeelTech+」を、CES 2024で初公開した。
愛車を常にキレイな状態に保つ洗車は、こだわるとはまってしまうほど楽しい作業だ。そんな洗車をより効率良く・効果的にするのが便利アイテムだ。ちょっとした工夫で洗車をグレードアップしよう。