ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェのプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車がカナダで、火災に見舞われた。
高市早苗総務相は30日、2015年度の税制改正(自動車関係税制)のための意見聴取で、二輪車関係団体の出席を求めるよう事務方に指示した。同日午前の閣議後会見で明らかにした。
26日午後4時15分ごろ、鹿児島県鹿児島市内の国道10号を走行中の乗用車からタイヤ1本が脱落。約200m滑走して歩道に乗り上げ、歩いていた8歳の女児に衝突する事故が起きた。この事故で女児が打撲などの軽傷を負っている。
今年8月、危険ドラッグを吸引した後にタクシーを運転していたとして、警視庁は26日、54歳の元タクシー運転手の男を道路交通法違反(過労運転禁止)容疑で逮捕した。常習性が認められることから、事故を起こしていないケースで初の逮捕となった。
ヤマハ発動機は9月28日、『トリシティ 125』発売に先立ち、大学生600人に対して行った独自調査結果を公表。現在の二輪業界が若年層に対して抱える、問題が浮き彫りとなった。
ホンダとさいたま市は30日、超小型電気自動車を活用した乗り捨て型カーシェアリングの実証実験「超小型EVにサクサク乗ってみませんか」を10月1日より開始するのにさきがけ、オープニングセレモニーをおこなった。
25日午前6時15分ごろ、愛知県豊田市内の有料道路(衣浦豊田道路)を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた別の乗用車と正面衝突する事故が起きた。この事故で双方のクルマの運転者が死亡している。
25日午前4時50分ごろ、千葉県市川市内の県道を自転車で走行していた64歳の男性に対し、後ろから進行してきたとトラックが衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。トラックは逃走したが、警察は後に54歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。
24日午前7時5分ごろ、愛知県名古屋市昭和区内の名古屋高速道路大高線の鶴舞南ジャンクション(JCT)を走行中の軽乗用車が路外に逸脱。分岐帯のクッションドラムに衝突、車両4台が関係する多重衝突に発展した。この事故で2人が負傷している。
24日午後1時50分ごろ、東京都板橋区内にあるショッピングセンターの自走式立体駐車場で、場内道路を進行中の乗用車が路外に逸脱。金属製のフェンスを突き破り、3階部分から1階に転落する事故起きた。この事故でクルマは大破。乗っていた2人が重傷を負っている。
ロシアでこのほど、古い日本車とそれを追うパトカーとのカーチェイスが展開された。その様子が9月19日、ネット上で公開され、再生回数が40万回を超えている。
カナダのオフィス街でこのほど、ビル火災が発生。現場に駆け付けた消防車の大胆な行動が、ネット上で公開されている。
岩手県は、「岩手県庁Ingress活用研究会」を発足させ、第1回の研究会を開催することを発表しました。
23日午前9時30分ごろ、愛知県江南市内の市道で、自転車で横断歩道を渡っていた16歳の女子高校生に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。高校生は意識不明の重体。警察はクルマを運転していた41歳の男を現行犯逮捕している。
東日本大震災から3年がたつ今、被災地のニーズが見えにくくなるとともに復興ボランティアの数も減少の一途をたどっている。しかしそんな中でも活動を続ける人・団体は存在する。岩手県に所在する“E-patch”もそのひとつである。