廃車となったバスや電車の部品および部品アップサイクル商品は、ファンの間で人気だ。バスの廃車発生品を販売しバス会社へ収益を還元することで、地域路線の維持に貢献する試みに、熊本市のKASSE JAPAN(カッセジャパン)が取り組む。
ブレーキチューンといえば、まず初歩はパット交換。だが、大きく制動力をアップさせるのに重要なのはキャリパーとローター交換だ。このキャリパー&ローター交換と同時に行われることが多いのがローター径のアップである。ではなぜローター径を大きくしたいのか?
IHIは、海外連結子会社でドイツIHI Charging Systems International GmbH(以下「ICSI」)の解散に向けた方針を決議したと発表した。
スズキは9月20日、軽ハイトワゴンの新型『スペーシアギア』を発売した。2018年のデビュー以来スペーシアギアは、広い室内とアクティブなデザインで人気を集めてきた。
ディフェンダーは、スペインのイビサ島で開幕した「デスティネーション・ディフェンダー」において、特別限定モデル『ディフェンダー110 Eivissa Sunriseエディション』を発表した。
フューマ(茨城県結城市)が運営するキャンプ・車中泊専用カーショップ「BROMGEAR」から、ジムニー・バックドア用防虫ネットが新発売。税込み価格は3980円。
コンチネンタルは、高性能電動SUVスマート『#3 BRABUS』にエココンタクト6Qタイヤが純正装着された、と発表した。
ヤマハ発動機の日高祥博代表取締役社長(「高」は“はしごだか”)が、9月30日付で辞任した。30日開催の取締役会で決定した。
カーオーディオ愛好家から一目置かれる名機を毎回1つずつ取り上げ、それらが名機たるゆえんを紐解いている当連載。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」の新エントリースピーカー『ルーセント シリーズ』にスポットを当てる。
三菱自動車の米国部門は、電動SUV『アウトランダー・プラグインハイブリッド(PHEV)』が『Green Car Journal』の2025年ファミリーグリーンカーオブザイヤーに選ばれた、と発表した。